時と場合によりけり

日々のアップデートとイノベーションに翻弄され彷徨える IT エンジニアの覚書

macOS Sierra の AppStore で中断したアップデートが再開しないときの解決法

概要

AppStore でアップデート中に強制終了して、アップデート再開ボタンを押しても、うんともすんともいわなくなったときは、キャッシュをクリアしましょうという話です。

ホスト

経緯

Xcode 8.2.1 のアップデート通知が来たので、アップデートボタンを押したのですが、あまりにファイルサイズが大きかったので、一時的に中断することにしました。中断処理も時間がかかり、なかなか進みません。急いでいたので、AppStore を強制終了。翌日、再度、アップデート作業に取り掛かろうと、アップデート再開ボタンを押しましたが、動かなくなってしまいました。

解決法

El Capitan の場合は、AppStore にデバッグメニューがあったらしく、それを使ってキャッシュをクリアすればよかったみたいです。

http://spotry.me/2015/how-to-resume-mac-os-x-el-capitan-download/

しかし、Sierra の AppStore にはそのデバッグメニューがありませんでした。

さらに調べたところ、以下が検索で引っかかりました。

apple.stackexchange.com

ターミナルで以下のコマンドを打って、表示されたフォルダの中を削除すれば、AppStore のキャッシュがクリアできるとのことです。

open `getconf DARWIN_USER_CACHE_DIR`/com.apple.appstore

キャッシュをクリアしたら、マシン自体も再起動しましょう。で、AppStore を立ち上げれば、該当するアプリのアップデートを最初から始めることができるようになります。