2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧
概要 Amazon WorkDocs Companion というツールをインストールしてみます。ブラウザで WorkDocs のファイルを指定すると、ローカル(私の場合は Mac )にインストールされているアプリケーションが開いて、すぐに編集作業ができ、同期もしてくれるというもの…
概要 前回は、Mac のデスクトップクライアントをインストールしました。今回は、iPhone アプリをインストールして使ってみます。 stangler.hatenablog.com Amazon WorkDocs 記事 全体像 その 1 -- 導入 その 2 -- Admin 設定 その 3 -- ドライブアプリ その …
概要 Amazon WorkMail を導入し、独自ドメインのメールを送受信できるようにします。前提条件として、ドメインは事前に Route 53 で取得しています。 この記事の目次 概要 この記事の目次 組織の設定 ドメインの設定 ユーザー登録 メールクライアントの設定…
概要 前回は、Admin 設定についてでした。今回は、ドライブアプリ(デクストップクライアント)を Mac にインストールしてみます。 stangler.hatenablog.com Amazon WorkDocs 記事 全体像 その 1 -- 導入 その 2 -- Admin 設定 その 3 -- ドライブアプリ ← …
概要 Macbook に Homebrew でインストールした Docker をアップグレードします。 この記事の目次 概要 この記事の目次 インストール アップグレード 確認 インストール 今回は、アップグレードですが、その前にインストールについて、一応、言及しておきます…
概要 前回の投稿で、Amazon WorkDocs の導入について手順を説明しました。今回は、管理者としての設定を行います。具体的には、タイムゾーン、言語、IP ホワイトリストの設定を行い、最後に、ユーザーを招待してみます。 stangler.hatenablog.com Amazon Wor…
概要 DropBox 的なものを社内で急遽用意しなければならなくなりました。そこで Amazon WorkDocs を使ってみることにしました。今回は、導入編です。 Amazon WorkDocs 記事 全体像 その 1 -- 導入 ← 今ココ その 2 -- Admin 設定 その 3 -- ドライブアプリ そ…
概要 Homebrew と、それを使ってインストールしたパッケージを、いつも最新の状態にするための設定をしてみます。具体的には、Mac が起動した時に、シェルスクリプトで brew update と brew upgrade を自動的に実行します。 stangler.hatenablog.com stangle…
概要 前回は、SD メモリカードフォーマッターというアプリケーションを使って、Raspberry Pi で使用するための、microSD カードをフォーマットしました。今回は、Mac に標準装備されているディスクユーティリティーを使ってみます。 シリコンパワー microSD …
概要 前回は、Mac の diskutil コマンドを使って、Raspberry Pi で使用するための、microSD カードをフォーマットしました。今回は、SD メモリカードフォーマッターというアプリケーションを使ってみます。 stangler.hatenablog.com シリコンパワー microSD …
概要 Homebrew 2.0 がリリースされました。Linux や Windows Subsystem for Linux でも使えるようになったということなので、ユーザーはもっと増えていくんじゃないでしょうか。また、後述しますが、brew cleanup についても変更点があったようですね。 それ…
概要 Raspberry Pi で使用するための、microSD カードをフォーマットします。購入したばかりの microSD カードは、特に初期化しなくても、Raspberry Pi で、すんなり動作する場合が多いのです。 しかし、一度使用した microSD カードだと、うまくいかない場…
概要 Homebrew でインストールできないパッケージも多数存在します。そういったパッケージをインストールするときのために、Cask をインストールしておきましょう。 Cask は樽のこと### 概要 Homebrew のインストールについては、以下をご参照ください。 sta…